2012年10月12日

君と一緒に生きよう

こんにちは、ともです(^^)

今回は、アジセンとは全く関係ないことです。
ただの読書感想文です。



アメリカ留学から帰ってきて活字離れをしていた私ですが、久しぶりに本を読みました。
「君と一緒に生きよう」という本で、森絵都さんの作品です。
DSC_0950.JPG

これは森さんが保護犬の一時預かりボランティアをしている人びとに取材して書いた、ノンフィクションです。
捨て犬、迷い犬、野良犬のたどり着くところはどこでしょう?
そう、保健所です。
でも全ての犬が保健所へ行くわけではなく、何千頭何万頭に数匹は、幸運にもボランティアに保護されます。
この本は、そんな幸運な数匹の犬たちのお話です。

この本に出てくる子たちは、死ぬ前になんとか新しい家族と出会えて、新しい人生を歩んでいます。
でもこの子たちは、たまたま運よく生き残れただけ。
現在、年間30万頭以上の犬や猫が殺処分されています。
犬たちはガス室に入れられて、二酸化炭素を送られて窒息・・・苦しみながら死んで行くのです。

本を読んだ後に、作中に出てくるwan lifeさんのHP(http://wanlife.gozaru.jp/)を見ました。
とても悲しかったです。
私も犬を飼っているのですが、うちのわんこがのうのうと生きている影で、こんな大変な子たちもいるのかと。
前から知っていました。でも忘れてました。逃げてました。
私は今日死ぬ予定の子たちを助けられない。
自分の非力さに悲しくなりました。

ペットを飼うという事は大変なことです。
うんちもするし、吐くし、いたずらするし、病気もする。
仔犬にはしつけが必要で、老犬になれば介護が必要。
可愛いし楽しいけど、大変なこともいっぱい。

でも、ペットはあなたを愛してる。
うちの子たちは、もっぱら母LOVEですが(笑)

久しぶりに読んだ本がこの本で良かったと思いました。
そして、文に纏まりがなくて申し訳ないです。



悪質なペットショップ、そしてブリーダーがいなくなりますように
みんなが責任を持って楽しくペットと暮らしますように

そしていつの日か、保健所での殺処分件数が0になりますように・・・

うちの子たち犬
DVC00052.JPG

posted by 亜細亜大学ボランティアセンター at 12:23| Comment(0) | メンバーのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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